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該当会議一覧

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小野市議会 2013-09-19 平成25年第388回定例会(第2日 9月19日)

地熱発電についても、温泉が湧き出るような地熱地帯がないため、発電所の設置は困難であると考えております。  小野市の太陽光発電は、現在、住宅用で約3,800キロワット、事業用で約3,000キロワット、合計6,800キロワットの出力があると思われます。  小野市のエネルギー自給率を試算してみますと、市内全体、一般家庭や商業、工業などの電気消費量は約6億キロワット消費しております。

安中市議会 2011-12-07 12月07日-02号

また、地熱発電につきましては、火山や天然の噴気孔温泉等のいわゆる地熱地帯と呼ばれる地域での検討課題があると考えており、本市での事業としては難しいものであると考えております。ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(奥原賢一議員) 産業部長。 ◎産業部長駒井悟) 櫻井議員の3項目め、新たな工業団地構想についての問題点についてご答弁申し上げます。  

宮城県議会 1977-03-08 03月11日-05号

私ことではありますけれども、私も温泉とともに生業を営んでいるものでありますけれども、本県の有数な地熱地帯に数えられておりますから、この地温異状地帯と言われている集中熱源の場所に私は生活をしておりますので、数年前までは少しも温泉の資源については不安を感じておりませんでした。しかし最近二、三年は非常に地殻変動が多いのであります。同時にまた全国的に温泉の枯渇が言われております。

宮城県議会 1972-02-01 03月06日-05号

まず、第一点といたしましては、焼石岳、栗駒山、小安岳、荒雄岳、潟沼などの火山地形、御沢の大雪溪及び栗駒草原と、それに続く磐井川源流の雪田、火打岳から小又山及び天狗森より神室山にかけての山稜の雪食地形須川温泉鬼首の吹上から片山、荒湯にかけての硫気孔、地熱地帯並びに小安峡、大湯、川原毛付近噴気噴湯現象、山ろく、山腹に点在する豊富な温泉群剣山中央火口丘の南東の昭和湖、須川湖及び潟沼などの湖あるいは

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